人は1年、車&バイクは2年、家電製品は10年に一度の点検が最適なのか?

 

一昨年届いていた2通の案内書、1通はPanasonic、もう1通はTOTOから

 

Panasonicからは”特定保守製品”な「ビルトイン食器洗い乾燥機」の点検の案内

 

現物はこちら

 

TOTOからも”特定保守製品”な「浴室換気暖房乾燥機」の点検の案内

 

現物はこちら

 

そして案内状は無かったが、態度で示してきたNORITZの「給湯器」

 

時刻表示のところが「888」の表示

 

リビング入り口のほうのリモコンはこんな感じの点滅表示

 

「ノーリツ 888表示」でググってみたら、やはり長期使用製品で10年くらい経つと表示されるらしい

 

こちらはネットで点検が申し込めます

 

現物はこちら

 

なお、点検はすべて有料で・・・

 

Panasonic(パナソニック)「ビルトイン食器洗い乾燥機」:14,300円前後

TOTO(トートー)「浴室換気暖房乾燥機」:15,800円前後

NORITZ(ノーリツ)「給湯器」:16,100円前後

 

・・・らしいが、長く使い続けるためには必須、ということで申し込み完了

 

”世の中銭”

 

 

■ 長期使用製品安全点検センター|Panasonic
https://panasonic.co.jp/chouki/index.html

■ TOTO:消費生活用製品安全法「長期使用製品安全点検制度」のお知らせ
https://jp.toto.com/entry/safety/index.htm

■ 長期使用製品に関する制度などについて | 製品に関する大切なお知らせ|ノーリツ
https://www.noritz.co.jp/info/houtei/