10月10日 7月10日の「余命3ヶ月」宣告から3ヶ月経った そんな昨日、宣告した医師の往診があったようだが、特に深刻なコメントは無かったみたい 肺癌が消えることは無いものの、母曰く、父は食事も進み、受け答えも多くなり、以前より元気に見えるそうだ 余命の期間は、その病状の患者が生きる平均、それ以下やそれ以上のこともある まずは来月5日、89歳の誕生日を祝わせてもらいたい その前に、来週土曜日は保育園と合同の運動会 玉入れする父を撮りに帰ります