ますば入院までの詳細な経緯を書き留めます

土曜日の晩からの胃痛に始まり、吐き気〜微熱〜頭痛〜ブルブル震える悪寒〜発熱(38.6℃)〜吐き気〜微熱で昨日お休みして個人病院に行きましたが、一般的な風邪の処方をされ休んでいました

しかし、もらった薬を飲んでも、微熱〜ブルブル震える悪寒〜発熱(39.2℃)〜頭痛を繰り返したため、昨晩10時頃に3ヶ月毎に定期検診を受けている大病院の夜間外来へ、問診により研修医→内科医→外科医へと交代

途中の触診で右下腹部に違和感があることが分かり、造影材を投与してMRI撮影したところ病名が判明しました

「急性虫垂炎」いわゆる盲腸の炎症

患部の痛みが全く無かったので驚きましたが、このような症状も出るみたいです

患部の詳細な状態が判明するまで抗生物質の点滴で症状を押さえることになり、自宅からの通院治療も可能でしたが、続いている頭痛や発熱で会社に行けそうに無く、より治療が速い5日程度という入院を決断しました

突然の発症で驚いていますが、今は患部を見つけてくれた内科医に感謝するばかりです

本日は、すでに体温・血圧測定、そして担当の女医さんの回診が終わりました

■ 医療法人 徳洲会 福岡徳洲会病院
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